暖かな日射し

高齢者の方の搬送で、たまに聞くのが死にたいという言葉。


重たいですね。



体が常に痛い。自由に体が動かない。トイレすらもいけない。生きている意味があるのか、というとっさの心の叫びに聞こえます。



私はその声を聞いて、一緒に泣いてあげられるタイプの人間じゃないみたいです。



明るく「大丈夫!」「そうなの~」と明るく返します。



自分の両親は亡くなってますが、同じようなことはありました。気の利いた答えは思い浮かばない。真剣には答えてないかもしれません。



これが私の精一杯で、両親と同じ対応を利用者さんにもします。


悲しくても人生やるしかないと。



そうして搬送して現地に着き、今日のような快晴で暖かめな空気を感じると、自分の家に帰れて良かったとおっしゃってました。



人生、そんなに悪いもんじゃないみたいですよ。



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